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晴耕雨読

おやおや、いらっしゃい

アクセサリーとピアスの妖精

小物なんかを置いている部屋の小棚の上にに少し埃がたまっていたので、ふきんで小物をどかしながら拭いていると、コロンと何かが床に落ちました。

拾い上げてみると、それはシルバーのピアスでした。

 

以前はこのピアスをよく付けていたけれど、最近は付ける機会もすっかり無くなり、その存在をほとんど忘れていたものでした。

 

まだ耳の穴に通るだろうかと久しぶりにそのピアスを付けてみると、若干

 

プチッ♡

 

 

って感じの感触はしたけれど、どうやらそう簡単にピアスの穴は塞がらないらしく、無事に装着することができました。

 

うーん、それにしても久しぶりにこうしてピアスを付けてみると、なんかものすごく異物感があって落ち着かない・・。

 

昔はピアスの他にも指輪やネックレス、ブレスレットの類もいくつか持っていたけれど、こいうのって結局は鬱陶しくなったり、邪魔になったりして最終的には何も付けなくなるというのがほとんどだと思います。

僕も同じでそういったアクセサリーはみんな処分してしまい、最後に残ったのは付けていてもあまり邪魔にならないこのピアスだけになりました。

 

まぁそのピアスも常に付けているわけにはいかないので、取ったり外したりを繰り返している内にこうして付けることも無くなってしまったのだけれど・・。

 

僕はピアスの穴をピアッサーという自分で簡単に耳に穴を開けられる商品を使って開けました。(大抵の人はそうだと思うけど)

 

 

軽く押すだけ あっというまに瞬間ピアッサー k39- -シルバーポール

軽く押すだけ あっというまに瞬間ピアッサー k39- -シルバーポール

 

 

当時、ピアッサーという物を知らなかった僕は安全ピンとかで無理やりこじ開けるしかないと思っていたのだけれど、そんな僕に親切にも自分の持っているピアッサーを一つくれたのは、ピアスだらけの耳をしたピアスの妖精みたいな奴でした。

 

耳にも鼻にもピアスをした彼を見ると、なんか矢とか手裏剣とかがいっぱい刺さった人を見る様な痛々しい気持ちになったけれど、彼の好意をありがたく受け取り、早速ピアッサーを試してみる事にしました。

 

「全然痛くないよ」と彼は言っていたけれど、これはある種の自傷行為なわけで、いざ使うとなるとかなり抵抗がありました。

よくもまぁ彼はあんなにパンパンと耳に穴を開けられるものだと思いました。

注射の順番を待つような嫌な心境で、しばらくピアッサーを見つめていたけれど埒が開かないので

 

「ふう”う”う”う”う”う”う”ん”!!!」

 

って感じの変な雄たけびを上げながら思い切ってピアッサーの引き金(?)を引きました。

チクッとした痛みくらいはあるのかと思っていたけれど、耳たぶに軽い衝撃を感じたくらいで「え、終わり?」と言った感じで拍子抜けでした。

 

 

ピアスの妖精からすれば片耳に一つだけのピアスは少なすぎるらしく、「もっと開けたら?」と勧められたけど僕にはこれで十分でした。

彼はピアスやアクセサリーだけでは飽き足らず、今度はタトゥーを入れたいと、入れたいタトゥーの柄や絵なんかについて僕に熱く語っていたけれど、僕は流石にタトゥーを入れる気にはなれず話半分に聞いていました。

 

あれから彼とは疎遠になっていき、今ではすっかり会わなくなってしまったけど、今でも彼はあのピアスだらけな耳をしているんでしょーか。

 

きっと彼はファンキーな男だったから、今も変わらずピアスだらけな耳をして、もしかしたら全身にタトゥーでも入っているのかもしれません。

 

なんかそうであって欲しい。

 

僕は凡人なので、彼の様な自分の好きな物を、世間の評価や目を気にせずに思い切り楽しめる人間というのは内心憧れてしまいます。

 

 

 

う~ん、それにしても凡人の僕が思うに・・男のピアスというのは何歳くらいまで許されるものなんだろう??

 

 

 

 

(´・ω・`)そいいえば僕の知り合いにカラフルなカエルのタトゥーを入れた女性がいて、彼女は「このカエルの周りに今度はカラフルなおたまじゃくしのタトゥーを入れたい」と言ってた。

 

(´・ω・`)すげぇ発想だと思ったけど、そのセンスは嫌いじゃない。

 

(´・ω・`)僕がもしタトゥーを入れるなら、背中にはアヘ顔ダブルピース、肩には快楽天という文字を入れてみたい。

 

 

 

 

(´・ω・`)・・存在そのものが事案って感じですね~。

 

 

 

 

おまけ

 

「クソデカリボン」

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結局何なんだろう。

 

 ʅ(‾◡◝)ʃ