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晴耕雨読

おやおや、いらっしゃい

レジの行列とセルフレジとポリシー

イラスト

昨日スーパーで買い物をした時の事です。

 

夕方の時間帯でレジは大変混雑していました。

こういう時、誰もがなるべく早く会計を済ませたいと思うものだし、僕も一番早く順番

が回ってきそうなレジはどれかと探し始めました。

 

右のレジに並んでいるおばさんのカゴの中身は満杯で一見多い様に見えるけど、よく見ると大きな物がほとんどで品数自体は多くありません。

 

逆に、左側のおばさんの買い物カゴは一見あまり多くないように見えるけど実は細かい品物が積み重なっており、これは案外時間がかかりそうです。

 

僕は右側のレジに当たりをつけて並び始めました。

 

僕の睨んだとおり前のおばさんの会計はスムーズに進んで行き、すぐに僕の番がやって来るかと思いきやなんと、レジを通し積んであった品物の山からお惣菜の入った容器がズルリと床に落ちてしまったのです。

 

直接中身が床に触れたわけではないので、おばさんは「大丈夫」と容器を拾いあげますが、容器がプラスチック製?であったこと、中身が揚げ物であったことから、なんとなんとお惣菜は容器の隙間から油でつるりと抵抗なく滑り抜け、今度は床に直接落ちてしまいました。

 

店員さんはすぐに代えの品を持ってきますとお惣菜コーナーへ。その間レジは足止めを食らう事になってしまいました。

 

品物が落ちる→中身が落ちる→店員さんダッシュというまさかのトリプルプレー

 

左側のレジのおばさんは既に会計を終えていました。

 

この様にレジの行列というものは、速いと思ったら遅かったり、遅いと思ったら案外早かったり、良くも悪くもいつも我々の裏の裏をついてきます。

 

打算や計算で見極めようとすると予想外のハプニングに見舞われたり、逆に何も考えず素直に流れに身を任せた方が上手くいったり・・

 

なんだかまるで人生みたいだなぁ(´;ω;`)

 

 

しかし最近は少しでも運命を自分たちの手で担う事ができる様にとの神の思し召しか、

ルフレが大分普及してきました。

最初に近所のスーパーでセルフレジを見た時は「なんだこれは」とかなりの抵抗を感じました。

基本的にアナログ人間である僕にとってセルフレジはなにか奇怪なオブジェクトにしか見えなかったのです。

 

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しかし文明人の誇りがそうさせるのか意を決してセルフレジを使ってみると、あらあらまぁまぁなんとなんとすごく便利です。

 

カゴいっぱいの買い物ならともかく、ちょとした買い物で有人のレジに並ぶのは煩わしいものがありますがセルフレジだとそういった買い物がすごく楽で便利です。

というか慣れてしまうと有人のレジよりセルフレジのがいい(´・ω・`)

 

スーパーだけでなくTSUTAYAなどでもセルフレジをちらほら見かけますが、これは画期的だと思いました。

こういうDVDレンタル店の様な個人の趣味趣向がモロばれになる所ほどセルフレジを積極的に導入してほしいもんですよね。

 

特に本屋とか(´・ω・`)

 

そうすれば煩わしい会計からは解放され、みんなさわやかな気持ちで品物を買う事が出来て、世界は平和になるかもしれないのに・・(˘ω˘)

 

 

 

あ、なんの参考にもならないかもしれませんが、僕はお店でちょっとエッチな本とかギャルゲーとかそういったちょっと買いづらい物を買う時にはポリシーがあります。

 

それは決して物怖じする事なく胸をはり前だけを見据え振り返ることなくレジへと向かい少々恥ずかしい表紙やパッケージでも堂々と表を店員さんに向けて出すことです。

そして曇りなき眼さわやかな笑顔をたたえながら会計を済ませます。

 

これは強がりではありません。

 

自分には一点の曇りもないという誇りと「これが俺だ」という情熱の表れなのです。

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しかしセルフレジの普及に伴い、そういったポリシーもやがて時代の波の中に消えていくのでしょうね(˘ω˘)

 

 

 

まぁそういうちょっと買いづらい物なんかは基本Amazon買うんですけどね。

 

 

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