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晴耕雨読

おやおや、いらっしゃい

静岡(サイレントヒル)のうた

僕の地元は静岡で、生まれも育ちも静岡県の生粋の静岡ボーイなわけだけど、最近ふっとしたきっかけで「ハイラーメン」という袋ラーメンが静岡県限定の商品だという事を初めて知りました。 

 

味はあっさりしたとんこつ?の様な感じで、この商品昔からよく食べていたのですが、そういえば東京のスーパーなんかでは見かけないなぁと思っていたけど、まさか静岡県限定の商品だったというのはなかなか新鮮な驚きでした。

 

マルちゃん ハイラーメン 5食パック
 

 

嗚呼、静岡県。

静岡県と言ったらイメージされるのは富士山とかお茶とか桜エビとかその辺でしょうか。

 

今はどうだか知らないけど、昔は多分静岡県とは縁もゆかりもないはずのキテレツ大百科をご当地アニメかなんかの様にひたすら再放送しまくる、ナリナリうるせぇアニメ不毛の地とネットでも揶揄される場所だったけど、でも最近は沼津市なんかがラブライブサンシャインの舞台になって、聖地巡礼に訪れる人も多くて結構な経済効果を産んでいるらしく、僕がなんかしたわけじゃないけど一アニメファンとしては嬉しい限りです。

 

そういえばこの間地元のスーパーに行った時、ラブライブとコラボしたラブライブ仕様ののっぽを売っているのを目にしました。

 

のっぽとはハイラーメンと同じく静岡県限定の商品であり、パッケージのキリンのイラストと長さ約34cmという細長い形が特徴的な菓子パンで静岡県民のソウルフード(?)のことです。

banderole.shopselect.net

ラブライブサンシャインの劇中にも登場し、花丸ちゃんがむしゃむしゃ食ってましたね。

 

僕はラブライバーではないけれど、買わなくてはいけないような使命感があったし、懐かしさもあってか何個か購入することにしました。

 

のっぽが積まれたすぐ横には、ご当地繋がりなのかさくら棒が置かれていました。

 

さくら棒とは、これもまた静岡限定の商品で、ピンク色のふ菓子のことですね。

(ピンクだけじゃなくて結構いろんな色がある)

本来のふ菓子は黒糖で麩を味付けするのが一般的なのですが、さくら棒は白砂糖で味付けがされており普通の茶色いふ菓子と比べてあっさりした甘味が特徴的だと思います。 

敷島産業 こつぶさくら棒 110g×6袋

敷島産業 こつぶさくら棒 110g×6袋

 

 

また、さくら棒といえば80、90cmくらいあるやたら長い形をしたふ菓子なのですが、売り辛いのかスーパーなんかで売ってる物は、食べやすい大きさにカットされた物が一般的ですね。

昔、ふ菓子と言ったらこのピンク色のさくら棒の方が一般的だと思っていたけれど、静岡県限定だと知った時はハイラーメンと同じくカルチャーショックを受けたものです。

 

 

うーん、何か今静岡県が熱い!!

 

 

・・気がする。

 

こうなったらこのさくら棒も買って、静岡限定乱痴気食パーティーを開催するしかないと思い一袋購入することにしました。

 

ハイラーメンも購入しようかと思ったけど、食い飽きたのでやめました。

 

 

帰って早速のっぽを実食。

 

随分久しぶりにこのパンを食べる気がします、子供の頃はしょっちゅう食べていたけれど最後に食べたのはいつだったけ・・

口の中に今でも鮮明に覚えている味が広がりました。

 

 

うん、のっぽ。

 

 

実に活きの良いのっぽだ。

 

 

のっぽって感じののっぽのっぽした実にのっぽって感じの味。

 

正確にはコッペパンにミルククリームがサンドされた素朴でシンプルな味わい・・。

 

飽きがこないし、細長くて結構ボリュームがあるので愛され続けてロングセラーになるのも分かる気がします。

 

 

幼い頃を思い出す味に舌鼓を打ちながら、今度はさくら棒の袋を開け実食。

 

 

うーん、さくら棒

 

 

実にさくら棒って感じのさくら棒だな。

 

黒糖で味付けされた本来のもとは違い、後味の無いさっぱりとした甘みがシンプルで味わい深く、ひいき目抜きに僕はこっちのふ菓子のほうがやはり好みだなぁと思いました。

 

ただこの袋詰めのさくら棒は結構歯ごたえがあってずっと食べてるとなんかスポンジ食ってるみたいな感覚になってきました。

 

子供の頃、さくら棒を一本か二本食べたぐらいじゃ物足りなくてもっと食べたかったけど、そのくらいの適量をお茶うけにでも食べるのがちょうどいいお菓子なのかもしれないなぁ。

 

 

 

 

僕にとって静岡県はなんもない辺鄙なところって感じしかしないけど、他県の人たちからしたら魅力的に見えたりするものなんでしょうか。

 

まぁ大抵の人にとって自分の地元なんかは見飽きたなんもない辺鄙なところなのかもしれませんが。

 

 

そういえば方言とか全然使わなくなったなぁー。

静岡県の方言と言ったら色々あるけど語尾の後ろに「~だら」とか「~ら」と付けるのが一般的なものでしょうか。

「~だら」とは一般的な「~だろう」という意味であり、「~でしょう?」といった疑問形としても使用されます。

地元力を高めたスーパー静岡人ともなれば

 

「だら?」

 

「だら~。」

 

「ら?ら?ら?」

 

「だら~。」

 

といった感じでだんだん「だら」と「ら」だけで会話できるようになります(誇張)

 

 

しかし今はすっかり方言も矯正されてしまい、県民力も落ちてしまったなぁ。

 

 

まぁ別にものすごい地元愛に溢れているわけでもないので別にいいっちゃいいんですが。

 

(◔౪◔ ) そのうちラブライブの聖地にでも見物に行ってこようかなぁー。

 

 

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(´・ω・`)ラブライブサンシャインのアニメで花丸ちゃんが「ずら」っていう静岡の方便を使ってるけど、流石に「ずら」は使わないなぁー。

 

 

(´・ω・`)子供の頃ばあちゃんが使ってたのを聞いたことがあるくらいだなぁー。

 

 

(´・ω・`)ずらなんて言わねぇずらよ・・。

 

 

 

おまけ

 

「のっぽ」

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静岡のラスボス!

 

 

押すら?